子どものころから、絵をかいたり、造形したりすることが
とても苦手でした。
最近、デザインについて考える機会が多くなりました。
先日シェアハウス内で、
大量のお弁当の作成を手伝ったときの事。
元画家の方がいるので、盛り付けるときに、
「何を(もしくはどのポイントを)考えて盛り付ける?」
と聞いてみた。
で、意外とロジカルというか、
もちろん、その上でどう感じるか、という感覚の部分もあるのだけど、
勝手に、デザインとはセンス、感覚の部分だけ~と
思い込んでいたんだな、と思った。
先日、なないちの七沖さんに教えてもらった本にも
(たまたまその号が)基礎的なデザインの考え方だった。
そこでも、そもそもの考え方はロジカルな部分が多くて、
(もちろん、そこをぶっ飛んだ感覚で突破する人がいるとしても)
そう考えると、食わず嫌いというか
アレルギーを持つ必要は全くなかったな~と。
で、プログラミング言語の勉強と並行して、
デザインとツールの使い方をコツコツと勉強しております。
気負わず、着実に( ´∀` )