手術の説明をしない医者は医者にあらず

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こんばんは。

今日はちょっと、例え話から。

 
外科医が、手術をするにあたって、
「どうせ手術したら、血は出るし、心拍数は乱れるし、
もしかしたら、死んでしまう可能性がある。そんな事はわかりきってるのだから、
わざわざ(家族に)説明する必要はない。」 
と言っていたら、あなたはどう思うでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
当然、そんな医者に手術を任せるのはコワイと思います。
さらにコワイのは、実際に手術が始まって、
「血が結構出てるけど、まぁ、当然出血はつきものだ。」
と考え、その出血が本当に必要最低限の出血なのか、
それとも大動脈を傷つけてしまっての生命に関わる出血なのかが
分からなくなる(というか、考えが麻痺してしまう)事です。
 
 
  
 

 
よく、「改革には血を伴う」として、改革が行われる事があります。

確かにそうかも知れないけど、まず、
・事前になぜ改革が必要なのか。
・そのためにどのような事が行われるのか。
・それによって、どのようなリスクが起こりえるのか。
を、改革を共に行う人達に説明する必要があると思います。
  

そこで、全員の同意を得られなくても、説明しておく事は、
改革者には必要な事だと思います。

 
そして、改革中には、特に出血、つまり、改革に伴うひずみや軋轢には敏感になるべきと考えます。

 
 
ですよね、そこのあなた。
 
 

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