【読書】WEB制作者が思う 「WEBデザイン良質見本帳」が制作イメージ持つのに良かった

【読書】WEB制作者が思う 「WEBデザイン良質見本帳」が制作イメージ持つのに良かった

ちょっと前になりますが、購入したこちらの本。

「Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集」

 

デザインについて、基礎から学ぶため、というよりは

「こんな印象のサイトを作りたいけど、どうしたら・・・」
「コーポレートカラーは決まっているから、それに合わせたイメージが欲しい」
「うちの業種に適したホームページってどんなのかな?」

など、逆引きでWEBサイトを構築するときの大まかなイメージを持つことができる本です。

 

サイト作成時、まったくイメージのできていないクライアントさんに
見本として持っていくのも良いかもしれません。

 

カテゴリーが区別されていたので、
とても見やすかったので、紹介したいと思います。

 

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導入部

 

デザインパーツや配色、タイポグラフィ(フォントまわり)、
配色についての一通りの解説がありますが、

ここはホントに、あくまでも基礎知識としての
さらっとした流れです。

 

デザイン編

 

 

本編の項目としては、

 

・印象から考えるデザイン

・配色から考えるデザイン

・業種・ジャンルから考えるデザイン

・レイアウトや構図から考えるデザイン

・素材・フォント・プログラムから考えるデザイン

・トレンドのデザイン

・パーツ別デザイン

 

に分かれています。

 

基本の構成は、見開きで

左に解説(レイアウトや、配色、画像、フォントについて)

右に参考サイト(URLあり)数点と、左ページで解説のあったポイントが
どのように使用されているかが記載されています。

 

印象から考えるデザインであれば、

・キュート、ポップ、エレガント、ナチュラル、
クール、信頼感、ヴィンテージ、クラシック、
和風、透明感、子供向け、女性的、男性的、高級感、
食べ物が美味しそうに見えるデザイン(!)、季節感を感じる・・・。

これだけの解説とサンプルが載っています。

 

「印象」だけでもこれだけあるので、
「配色」や「業種・ジャンル」についても多く記載されています。

 

パーツ編

 

デザインパーツごとのデザインについても書かれており、

・ヘッダー、フッター
・ナビゲーション
・ボタン
・見出し

など部品でもレイアウトや配色などで、
ユーザーの好印象(あるいは悪印象)になるところも書かれています。

 

大まかにデザインが決定した後でも、
結構ここで悩んだり、迷ったりすることがあるんですよね(;’∀’)

ページは多く割かれていませんが、
あるとちょっとたすかります。

 

まとめ

 

(WEB)デザインの勉強では、

・デザインそのものの勉強
・デザインに対する考え方
・配色、フォントなど

の勉強をしておりますが、

今回の本は上記を網羅してくれているとは思います。
(もちろん、各項目を深く掘り下げた勉強は必要だとは思います。)

 

見ているだけでも楽しいので、一度お手にとってみてください。

 

 

by カエレバ

 

 

 

 

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