【読書】妻が願った最期の「7日間」を読んだ感想

【読書】妻が願った最期の「7日間」を読んだ感想

旅立ち前に

 

あれは、淡路島へ移住する4/25の朝。

 

荷物をつめ終えて、なんとなしにテレビを見ていたら
「スッキリ」(朝の情報番組)で
朝日新聞の投稿欄に掲載された詩の紹介がされていました。

 

 

この詩がSNSで拡散されて話題になり、
TVでも取り上げられたようでした。

 

それから約3ヶ月後。(はやいな~)
今手元に、その詩を元にした書籍があります。
さっそく拝読しました。

 

by カエレバ

 

普通だからこそ、いとしい

 

この本に出てくるご夫婦は、いたって「普通」のご夫婦です。
出会い、結婚、家族、日々の事。

一つ一つは他愛のないことだけど、
お二人はその思い出を楽しそうに(交換日記という形で)語っています。

 

病状が進行していても、奥様は著者やお子様や
愛犬、ご友人、周囲の方に思いをはせていて、
涙が出てきます。

 

その積み重ねがあったからこそ、
7日間のしたいことが凝縮され、
多くの人に共有された詩ができたのでしょう。
だから人を感動させられるのでしょう。

 

 

私はこの前、炎天下の午前中に畑仕事を手伝い
シェアハウスに戻ってシャワーで汗を流し
午後はパソコン仕事をしていました。

 

で、冷たい水を飲みながら
「これも幸せ、かな」
と思いました。

 

この日々の積み重ねが
自分の人生を終えるときに、

「まったく‼‼いい人生だった‼‼」
byヒルルク(ワンピース)

と言えるようになるんだろうなぁ。

 

この本を読むと、

  • 自分の大切な人を大事にする
  • 日々楽しく暮らす

当たり前だけど、忘れがちな事を思い出させてくれます。

 

 

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