【読書】micro:bitではじめるプログラミング

【読書】micro:bitではじめるプログラミング

小学生を対象としたプログラミング的思考を身につける教室の
準備のため、こちらの本を読んでおりましたが、読了したため感想を記載します。

 

by カエレバ

 

 

良かった点

micro:bit各部の説明やエディタのブロックの説明がある

 

特にエディタで使用するプログラミングブロックについて、
本の最後の方に一通り書かれているのでとても便利です。

 

micro:bitに搭載されているセンサーなどのプログラミングが一通りある

 

加速度センサー、地磁気センサー、温度センサー、光センサー、無線通信機能などについて
簡単ではありますが、確認プログラムの記載があるので、
基本を学んで、そこからさらに発展してプログラムを作成することが できます。

 

STEM教育についても書かれている

 

SがScience(科学)
TがTechnology(技術)
EがEngineering(工学)
MがMathematics(数学)だそうで、

 

4つの領域に広がる各教科で学んだことをインテグレーション(統合)し、問題解決に生かす

 

だそうです。なんのこっちゃ、ですが、
まぁ、各分野で学んだことを統合して、問題に対する、ということのようです。

で、STEM教育ではものづくりが特に効率的なようです。

ものを作り動かすには、材料をそろえ、組み合わせ、プログラムでその動きを制御します。
その間には試行錯誤もあるので、様々な知識をフル活用して問題解決していきます。
これがSTEM教育に一番あった手法とのことです。

 

本書にはSTEM教育の実践例も記述がありますので、
micro:bitからさらに発展した勉強も可能になると思います。

 

残念な点

カラーじゃない

 

なんだ、と思うかもしれませんが、エディタのブロックには、
各まとまりごとに色が割り振られています。

実際に本を見ながら、サンプルプログラムを作ろうとすると、
少し戸惑います。

そこが少しストレスになるかな・・・

 

 

まとめ

 

私も実際に教室用にマニュアル作成していますが、
本書は構成などはとても見やすく参考になりました。

あと、micro:bitのブロック型エディタは
カラーの方がより見やすいこともよくわかりました。

 

とても勉強になる良い本でした。

 

 

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