農業と子どもたちへの教育 3つの共通点

農業と子どもたちへの教育 3つの共通点

最近WEBの仕事の合間に
自然栽培の畑で農作業をさせていただくことがあります。

 

そのときに感じたこと、思ったことで
子どもたちへの接し方と共通するであろうことが
3点ほどあったので記載しておきます。

 

 

1.最適環境は個々に違う

 

当然のことながら、育てる野菜、植物によって
最適な環境があるわけで、

日当たり良くした方が良い植物もあれば
日陰で育てた方が良い植物もあります。

水を多めがよい、少ない方がよい。様々です。

 

子どもたちもみんなでワイワイするのが好きな人もいるし、
一人で落ち着いて読書や思索に時間を多く割きたい人もいるし、

明るく元気に迎えるだけでは、
返って子どもに心理的負担を与えることもあるのでは?
と思いました。

 

 

ちなみに仕事情報誌とかで、

「みんな仲の良い明るい職場です!」
とかあると、「うっ」と思う私は、
日陰で育ちたいタイプ。

 

 

 

2.環境変化時は馴染んだ環境も用意

 

野菜が込み合いすぎて近すぎるときは、
空きがある場所に移し替えをしたりしますが、
できるだけ元の土と一緒に移し替えます。
(移動先に深めの穴を掘っておき、そこにスポっとはめるイメージ。)

 

移動先の土が栄養豊富だとしても、
根っこの状態だけで移し替えるのと
元の土と一緒に移し替えるのでは
その後の生育に影響が出るようです。
(元の土と一緒の方がなじみやすい)

 

私も淡路島に移住するとき
すでに仲間が先に移住しており、
まったくの0から、ではなかったので

人見知りMAXでもどうにか移住生活できています。

 

 

3.リズムをお互いに合わせる

 

ホーリーバジルのお世話をしているとき、
ミツバチがバジルの花の蜜を集めていました。

ミツバチの行動を観察して、蜜の採取の邪魔をしないように
コチラの作業の手を止めます。

ミツバチと呼吸を合わせて、お互いが心地よくなるように
リズムを合わせるようにしました。

 

ともすれば、こちらの都合やタイミングで

「一緒に○○しよう!」

とか

「こっちの方が楽しいよ」

とか、つい言ってしまいそうになるけど、

 

まずは、

子どもたちが今なにをしているのか

を注視して、相手のリズムを無理に崩さないことを大事にしようと思いました。

 

 

 

最後に

 

たぶん、農業も教育も

 

「これをすれば絶対大丈夫!」

 

ってのは、ないと思います。

(これをしない方がよい、はあると思うけど)

 

愛情を注ぎながら、個々の生育状況を見て試行錯誤する。

過剰な肥料や水やりはかえって根腐れをおこしてしまう。

でも枯れそうになっても、
しっかり手入れをすればまた実を付ける。

 

 

教育と共通点、多くないですかね( ´∀` )

 

 

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