管理機から学ぶ、静と動

管理機から学ぶ、静と動

先日ありがたいことに
ありがとう農法の村上ご夫妻が運営する
「たかちゃんファーム」の畑にて、
管理機の運転・操作方法を教えてもらいました。

 

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管理機とは?
管理機は畑を「管理」する作業に使う小型の機械。

トラクタや耕運機で耕運した圃場に野菜用のうねを立てたり、

溝を掘ったり、マルチがけをしたりという作業に使用します。

 

by カエレバ

 

耕運機との違いは、アタッチメントの取り替えで様々な目的に合わせて使えるところ。
耕運機よりも小型で、どんな作業にも使える、扱いやすい汎用的な機械のことだそうです。
(もっとも、メーカーによっては耕運機と管理機を明確に分けてない場合もあるそう)

 

エンジンが搭載されているので、
慣れていないと急に前に進んでしまうため
とにかく後ろに体重をかけながら、
力を入れてハンドルを握っていました。

そのため2往復しただけで、秋になり涼しくなったにも関わらず
汗をかき、腕(特に握力と上腕が)がパンパンに。

昔身体を鍛えていたこともあり、
筋力には自信があったのですが
それでもこのザマです。

 

終了後たかちゃんから、笑顔で
「だいぶ疲れたんじゃない?」

と聞かれたので、コツを聞いてみると、

 

「『動』に対して力で抑える、つまり『動』で抑えようとしても 凄いエネルギーを使うから、

機械の力を上手く流す『静』だよ。」

 

 

確かに、たかちゃんが使い方のデモンストレーションをしてくれた時は
そんなに力を入れてるようには見えなかったし、

そもそも力で抑えこまなければいけない物だったら、
おじいちゃん、おばあちゃんでは使えません。
(ご高齢でも使いこなせている方がたくさんいるのだから)

 

なるほどなぁ・・・
農業の日常には叡智がつまっている( ´∀` )

 

 

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